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RemoteViewとWhiteDefenderで強化する遠隔接続セキュリティ
ランサムウェア対策の新常識

2026.04.01
  • インサイト

遠隔接続のセキュリティ対策は進んでも、それだけでは防ぎきれない脅威が増えています。

「ファイアウォールも導入済み、アンチウイルスも入れている。 遠隔接続には2要素認証も設定している――それでもなぜ感染したのか?」

現在、多くの企業がこの問題に直面しています。

特に日本では、製造業を中心にサプライチェーンを狙ったランサムウェア攻撃が急増しています。 取引先や保守ベンダーの遠隔接続経路を踏み台にした侵入は、もはや珍しくありません。

実際、正規認証を通過した“正しい接続”であっても、接続先PC内部でランサムウェアが動作すれば、被害は防げないのが現実です。

ランサムウェア感染警告が表示されたPC画面(遠隔接続セキュリティのリスク例)

安全だと思っていた遠隔管理が破られる理由

RSUPPORTはこれまで、RemoteViewを通じて遠隔管理・遠隔業務における安全性を高め、従来から、アンチウイルス製品との連携で、製造現場やIT環境における安全な遠隔運用を支援してきました。

しかし近年、状況は大きく変化しています。

  • ランサムウェアの高度化
  • ファイルレス攻撃の増加
  • ゼロデイ脅威の常態化

これにより、従来の「入口対策+従来型アンチウイルス」だけでは防ぎきれない領域が明確になってきました。

遠隔接続だけではカバーできない“内部侵入”の正体

RemoteViewは遠隔接続時の「入口」を守る強力なソリューションです。

  • ✅2要素認証(OTP/メール認証)
  • ✅IP・MACアドレス制限
  • ✅接続時間の制御
  • ✅OT環境のネットワーク分離
  • ✅セッション録画

これにより、不正アクセスの大半は防ぐことができます。 しかし、次のようなリスクは残ります。

  • ⛔接続先PCが既に感染している → 正規接続でも即時に暗号化被害が発生
  • ⛔VPN/RDP/VNCの脆弱性を突いた侵入 → アカウント漏えいやゼロデイ攻撃の踏み台に
  • ⛔正規アカウントを悪用した内部攻撃 → 検知されにくく被害が拡大

つまり、「接続経路が安全でも、接続先は安全とは限らない」という問題です。

製造現場でRemoteViewを使った遠隔制御とセキュリティ対策のイメージ

なぜアンチウイルスでは止められないのか

多くの企業が導入しているアンチウイルスやEDRは、シグネチャベース(既知パターン照合)で動作します。 しかし、この方式には明確な限界があります。

  • 新種・変種ランサムウェアへの対応遅れ
  • ファイルレス攻撃の検知困難
  • ゼロデイ攻撃への無力さ

さらに重要な問題は、感染後にデータを元に戻すことができないという点です。

RSUPPORTが選んだ次の一手 「WhiteDefender」

このような背景からRSUPPORTは、 ランサムウェア対策に特化したEveryzone Inc.のWhiteDefenderの取り扱いを開始します。

日本市場においては、

  • 🛡️SaaS版の独占提供
  • 🛡️構築型製品の販売
  • 🛡️技術サポート提供

を含む戦略的パートナーシップを締結し、日本企業の遠隔運用環境に最適化された形で提供できる体制を構築しています。

防ぐだけでは足りない、次世代防御とは

WhiteDefenderの最大の特徴は、従来とは異なる完全な「ふるまい基盤検知」です。

WhiteDefenderのふるまい検知とランサムウェア対策の仕組み
■ 挙動ベース検知
  • ファイルではなく“動き”を監視
  • 異常な暗号化をリアルタイムで検知
  • ゼロデイ攻撃にも対応
■ 3層防御(Triple Defender Engine)
  • プロセスレベル:アプリ挙動分析
  • サービスレベル:シャドウコピー破壊防止
  • カーネルレベル:I/O監視
■ 自動復旧(White Rollback Engine)
  • 改ざん直前のデータを自動バックアップ
  • 攻撃検知後に即時復元
  • 約3.4秒で防御〜復旧完了
  • CPU負荷は平均3%以下
👉 「防ぐ」だけでなく「戻す」までを自動化できます

RemoteView × WhiteDefenderで完成する“統合防御”

  • ■ RemoteView(入口防御)
    接続元の厳格管理
    不正アクセス遮断
  • ■ WhiteDefender(内部防御)
    ランサムウェア挙動検知
    暗号化ブロック+自動復元
👉 経路と内部、両方を守って初めて“完全防御”が成立します

なぜ今、日本企業が狙われているのか

日本は製造業比率が高く、サプライチェーンを狙った攻撃の主要ターゲットとなっています。

  • ⚡取引先経由の侵入
  • ⚡海外拠点からの攻撃
  • ⚡保守ベンダーの接続悪用

こうした構造的リスクにより、遠隔接続+エンドポイント対策の統合ニーズは急速に高まっています。 さらに、「遠隔接続に加えた対策が必要」という認識が日本市場で急速に広がっています。

すぐに導入できるSaaS型セキュリティ

  • ✅サーバー構築不要
  • ✅短期間で導入可能
  • ✅運用負荷の低減
👉 すぐに始められる実践的セキュリティ対策です

FAQ:よくある質問

Q1. WhiteDefenderは既存のアンチウイルスと併用できますか?

はい、可能です。 WhiteDefenderは、既存のアンチウイルスやEDRと競合しないよう設計された専用のセキュリティレイヤーです。既存製品が既知の脅威を防御する一方で、WhiteDefenderは未知のランサムウェアの挙動を検知し、より強固な多層防御を実現します。

Q2. RemoteViewにセキュリティ機能があるのに、なぜWhiteDefenderが必要なのですか?

RemoteViewは接続経路の安全性を確保し、WhiteDefenderは接続先PCの内部を保護します。 すでに感染している端末でランサムウェアが実行されるケースや、正規セッション中に攻撃が開始されるケースでは、エンドポイント側での高度な防御対策が不可欠です。

Q3. 製造業のOT環境でも利用できますか?

はい、可能です。 RemoteViewが生産ネットワークにおける遠隔接続を制御し、WhiteDefenderが工場内のPCやサーバーを保護する構成で運用できます。特にWindowsベースの設備が多く混在する日本の製造業環境に適したソリューションです。

お問い合わせ・導入相談

遠隔接続のセキュリティ対策は、単一の製品導入だけでは十分とは言えません。 「接続経路の安全性」と「接続先の防御・復旧」までを含めて、はじめて実効性のある対策が成立します。

もし現在、

  • ☁️遠隔接続のセキュリティに不安がある
  • ☁️ランサムウェア対策を見直したい
  • ☁️製造現場やOT環境のリスクに課題を感じている

といったお悩みがあれば、ぜひ一度、具体的な対策構成についてご相談ください。

RemoteViewとWhiteDefenderを組み合わせた、貴社環境に最適なセキュリティ構成をご提案いたします。

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