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正常稼働中 最終更新日 | 12/05 16:20
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VDI(仮想デスクトップ)ではなく
RemoteViewを選ぶ4つのポイント

  • テレワーク

「セキュリティ対策の強化」で導入コストが高いVDI(仮想デスクトップ)を選ばなくても、RemoteViewを利用することで安全な在宅勤務の環境を構築することができます。
VDIと変わらないセキュリティ環境を実現するRemoteviewの4つのメリットについてご紹介します。

VDI(仮想デスクトップ)よりも
RemoteViewを選択すべき理由とは?

01

低コストで導入できる

RemoteView遠隔制御 VS VDI(仮想デスクトップ) 費用比較

VDI(仮想デスクトップ)の構築を検討する際、多くの方がサーバーとストレージの初期構築費用のみを比較する傾向にあります。しかし、実際にVDIを運用するためには、上の表のようにプログラムのライセンス費用、通信費用、メンテナンス・復旧費用、組織の拡大に伴う追加費用なども考慮しなければなりません。実際に、ユーザーの増加による追加費用の負担が原因で、ソリューションを乗り換える事例も多くあります。一方RemoteViewは、ユーザーが増加しても性能が低下することなく、拡張に伴う追加費用も不要です。RemoteViewはVDIの10分の1の費用で同じ水準のセキュリティを維持しながら、全社的にテレワークを取り組むことができます。

02

安心できるセキュリティ構造

RemoteView遠隔制御 VS VDI(仮想デスクトップ) システム構造の比較

VDI(仮想デスクトップ)は、ユーザーが社内ネットワークから分離された仮想サーバーに接続する構造になっているため、内部の情報漏洩や外部からの侵入の防止に効果的です。同様に、RemoteViewが提供する遠隔制御も同じメカニズムで社内ネットワークと分離されているため、実質的にはVDIが提供するセキュリティ構造と同じであるといえます。さらに、RemoteViewの遠隔制御システムは公開プロトコルではなく、非公開の暗号化通信プロキシサーバーを経由するため、Dos攻撃、マルウェア、ウイルスに脆弱なVDIの危険性を克服でき、セキュリティを確保できます。

03

便利な管理機能

接続履歴および操作ログの確認
接続IPアドレス接続日時、接続デバイスなどの情報を簡単に確認できます。
ライブビュー
遠隔制御の開始から終了までを
リアルタイムでモニタリングできます
アクセス制限設定
特定のバックグラウンドサービスや
プログラムへのアクセス制限、不審な遠隔操作に対してマウス・キーボードの操作をロックすることができます。
在宅勤務の実施にあたり最も心配なのが、システムの管理です。リモートワーク中にVDI(仮想デスクトップ)を使用すると、操作ログしか残らないため、利用履歴を正確に把握することができません。しかし、RemoteView遠隔制御なら簡単に利用履歴を確認して管理することができます。

04

利便性

在宅勤務のためにVDI(仮想デスクトップ)を導入したものの、重要な資料は社内PCにしか保存されていないなんてことも…また、接続するたびに毎回設定変更をしなければならないのは面倒ですよね。このように不便なVDIではなくRemoteViewを選択して、従来のPC環境をそのまま使用しながら「変化のない革新的なワークスタイル」を実現しましょう!
時間のかかる操作方法の教育も、特定のIPアドレスで接続しなければならない煩わしさも、サービス障害に対応する手間も、必要ありません。構築に6カ月以上かかるVDIよりも、在宅勤務の環境を1時間以内で整えられるRemoteViewをご利用ください!

違いが分かりますか?
オフィスと同じ環境でテレワークしましょう。

VDI(仮想デスクトップ)構築後にテレワーク向けの教育を行ったとしても、既存の作業環境と異なる場合が多く、不便さを感じるケースが多々あります。特に、産業用ソフトウェアのような特殊プログラムや重要な文書を扱わなければならない場合、慣れ親しんだ環境で業務をするのとでは、体感的に大きく異なります。だからといって、テレワークのためだけに毎回環境設定を変更すると、業務効率が下がってしまいます。

在宅勤務をスムーズに行うためには、慣れ親しんだ勤務環境をそのまま利用できることが重要です。オフィスにあるデスクトップ用PCは、各種ソフトウェアと環境設定が、日常業務のために最適化されています。そのため、テレワークに使用するすべてのデバイスをオフィスの自席PCと同じ環境にすることができれば、いつでも、どこでも、同じパフォーマンスを出すことができます。RemoteViewの強みは、在宅勤務中でも業務効果を最大限に維持できること。遠隔アクセスツールのRemoteViewを活用して、慣れ親しんだオフィス環境をそのまま維持しながら、テレワークをしましょう。

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