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RemoteViewでゼロトラストを実現！

  • 機能
従来のオフィスワークからテレワークへ変わることにより、ある意味では企業情報はどこからでも接続できる時代になりました。
このような状況の中、いつどこからか不審なユーザーやデバイスが社内ネットワークにアクセスするのを防ぐため、
「ゼロトラスト」の実現が可能な安全なテレワークツールの選択がこれまで以上に重要になっています。
RemoteViewはハッキングに脆弱なVPNに代わって利用できる、在宅勤務にぴったりなリモートデスクトップツールです。
いつどこからでも、安心して業務を行うことのできるRemoteViewのセキュリティ機能を、
ゼロトラストモデルの「徹底的な検証」「最小権限の付与」「行動モニタリング」という
3つの観点からご紹介します。

徹底的な検証 - 全てのユーザーを疑う

信頼しないというゼロトラストの原則に基づいて、
RemoteViewはユーザーやデバイスによる簡単なアクセスを許しません。

# 2段階認証ログイン方式

ID/PW認証
▲ ID/PW認証 (1段階)
Google OTP認証
▲ Google OTP認証 (2段階)
ログインIDとパスワードを入力後、1回使い切りのOTPまたは、
メールアドレスに送信される認証番号を入力するので徹底したログイン管理を行うことができます。

# 決められたデバイスや場所以外からの接続をブロック

許可IP/MACアドレス設定
▲ 許可IP/MACアドレス設定
海外ログイン(IP)ブロック設定時のメッセージ
▲ 海外ログイン(IP)ブロック設定時のメッセージ
あらかじめ登録しておいた遠隔接続を行う
場所(IP)とデバイス(MACアドレス)以外からのアクセスをブロックしたり、
RemoteViewのアカウントを作成した国家以外からのログインをブロックしてリスクを最小化します。

# 制御するPCのセキュリティチェック

OSの最新セキュリティパッチとウイルスソフトのインストールチェック
▲ OSの最新セキュリティパッチとウイルスソフトのインストールチェック
遠隔制御するPCのOSセキュリティパッチとウイルスソフトのバージョンをチェックして
最新バージョンの場合のみ制御を開始することができます。

最小権限の付与 - 接続範囲と時間を制限！

RemoteViewは充実したセキュリティ設定を
ユーザーそれぞれに設定して権限を付与することができます。

# ユーザー権限設定

ユーザー別に利用可能な機能を制限
▲ ユーザー別に利用可能な機能を制限
ユーザーの役割(管理者、マネージャー、ユーザー)を指定したり、
遠隔地PCで利用できる機能(遠隔制御、画面キャプチャ、プリント、録画、ファイル送受信)を選択したりできます。

# 接続可能時間帯の設定

セッション満了時間と遠隔制御可能な時間を設定
▲ セッション満了時間と遠隔制御可能な時間を設定
全体の接続可能時間を設定したり
ユーザーごとに曜日や時間を設定することができます。

モニタリング - ユーザーの行動を把握！

RemoteViewは遠隔制御中のユーザーの行動をモニタリングできます。

# ライブビュー

遠隔地PC画面のモニタリング
▲ 遠隔地PC画面のモニタリング
防犯カメラのように登録されている遠隔地PC画面の様子をリアルタイムで監視できます。
管理者は全画面を一目で確認できるので、何かあればすぐに対処できます。

# 遠隔接続履歴と統計の確認

遠隔地PCに接続した履歴
▲ 遠隔地PCに接続した履歴
いつ(日時)、誰が(ユーザーID)、どこから(IP）遠隔接続したのかを詳細ログで確認できるので
事後管理にも役立てることができます。
lightbulb
ここまでご紹介したセキュリティ機能以外にもRemoteViewは
遠隔地PCでのプロセス実行制限の設定、サービス停止/再開の設定、URL制限フィルターの設定、
セキュリティ通知メール受信、透かし機能、遠隔画面ロックなど、安全な業務環境を構築するための機能を備えています。
在宅勤務やテレワークを実施する企業をセキュリティの脅威から守る
ゼロトラスト基盤のソリューションRemoteViewをご体験ください。

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