離れた場所にあるPCの電源管理に
RemoteWOL
その場にいなくても、必要なとき、すぐ簡単に
PCやサーバの電源をオンにすることができます。
テレワークや災害時のBCPに便利なソリューション
在宅勤務時はオフィスPCに接続することがあるので、
いつも電源をオンにしています。
省エネのことを考えると、本当はよくないですよね…
外回りや出張中に、急ぎで会社のコンピュータにある資料が必要だけど、電源がオフになってて接続できない。どうしよう…
いつ起こるかわからない自然災害。落雷や台風、地震による停電で、常にオンにしておかないといけないサーバの電源が切れてしまったら…
社内全てのPCで、ソフトウェアプログラムのアップグレードが必要ですが、1台1台PCのある場所まで行って直接作業するのは大変…
RemoteWOLを利用すれば、オフィスにいなくても
簡単にPCやサーバーの電源を入れることができるようになります!
RemoteWOL導入のメリットって?
RemoteWOLを使えば、オフィスの維持コストが削減できます。
いつでも必要なときだけ、PCやサーバの電源を入れることができるので、
効率的な機器運用により、使用電力を大幅に削減することができます。
※デスクトップPC1台の消費電力を150W、WOL1台の消費電力を3W、
1kwhの電気料金を17円として30日間の電気使用料金を計算した場合
予想できない停電や災害などで機器の電源が切れてしまった場合でも、WOLを使えばすぐに回復させることができます。
あなたの会社の事業継続計画(BCP=Business Continuity Plan)に!RemoteWOLならもしもの時も安心です。
RemoteWOLなら、会社のPCに接続して業務を行う場合でも、誰かにお願いすることなく電源を入れることができます。
オフィスのPCをつけっぱなしにする必要がないのでセキュリティも安心、機器の寿命も長くなります。
RemoteWOLが選ばれる理由は?
- セキュリティ強化に
- PCの電源オンならルーターのWOL機能を使うこともできますが、 ルーターは社内のネットワーク設定に直結するため、安全性という観点から不安が残ります。 RemoteWOLなら、電源を入れることのできるユーザーを指定することもできるので、企業でも安心し導入できます。
- 機器を便利に管理
- PCの管理は、台数が多くなるほど手間も時間もかかり面倒です。 RemoteWOLなら電源を入れるPCを用途別、グループ別に指定するのはもちろん、 WOLに接続されたすべての機器の電源を起動できるため、効率的な管理・運用が可能です。
- コスパも抜群
- RemoteWOLは他の製品に比べ、価格もリーズナブルで、 消費電力も抑えられています。ソフトウェアWOLのように、 電源を入れるために別のPCを常に起動しておく必要もないため、電気代の削減の効果もより大きく、 導入効果を強く実感していただけます。
RemoteView + RemoteWol2
会社にあるパソコンの電源を入れてリモートコントロール
RemoteWOL導入のご案内
Good!
最大250台までの機器の電源オンも
RemoteWOLなら1台でOK!
(税別)
製品の仕様
- ネットワーク
- 10BASE-T / 100BASE-T
- 電源
- DC 9V / 1A
- サイズ
- 142(W)x93(D)x28(H)(mm)
- 使用環境
- 温度:0~50℃ / 湿度:5~90%
- 規格認証
- VCCI / PSE
特長
- ネットワーク設定を変更せずに使用可能
- DHCP、固定IP、プライベート/パブリックIP、プロキシ環境でも使用可能
- アップデート時も追加費用は発生しません。
- インターネット接続のある環境で、PC、スマートフォン、タブレットを使用した電源管理可能
- ※ 本製品(RemoteWOL)のご利用のためにはRemoteView(遠隔アクセスシステム)のご利用が必要になります。
- ※ このたびRemoteWOLにつきまして供給が滞り、受注を一時停止させて頂いておりましたが、2020年7月13日より、販売を再開しております。
- ※ RemoteViewライセンスを販売パートナー経由でご契約いただいている場合、販売パートナーにRemoteWOLの取り扱い状況についてご確認をお願いいたします。RemoteViewを取り扱っている販売パートナーから直接ご購入可能です。
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