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正常稼働中 最終更新日 | 12/05 16:30
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導入しないと損?中小企業におすすめのハイブリッドワークの始め方

  • テレワーク
テレワークができる企業とできない企業の違いは一体なんでしょうか?
まだまだ「テレワークは大企業だからできるもの」「中小企業に在宅勤務は向いていない」と考える人は少なくありません。
また、オフィス出社に戻る企業が増える中「中小企業はテレワークをしなくてもよい」とも思われがちです。
しかし実は、中小企業だからこそテレワークを行うメリットがたくさんあります!
そこで、今回は、最近注目されている出社+テレワークを組み合わせた「ハイブリッドワーク」について、
中小企業だからこそ導入するべき「ハイブリッドワーク」の始め方
についてお話します。

リモートビューで実現できるハイブリッドワーク

リモートビューを使って、テレワーク・ハイブリッドワークを実施すると
どんなメリットがあるか簡単にまとめてみました。

# 快適利用!オフィスPCがどこでも使えるようになる

オフィスPCを持ち出さなくても自宅から安全&快適に利用することができます。
また昨今、求職者の会社選びの条件として「テレワークの有無」が重視されるようになっています。
企業として、多様な働き方の推進で優秀な人材を確保することもできるので、大事ですよね!

# 生産性向上!移動時間中のスキマ時間を有効活用する

遠方にある顧客先訪問や現場対応後、報告書作成や資料確認のためにオフィスに戻る必要はありません。
外出先からオフィスPCのデータ確認が簡単にできるので、時間を有効活用!より効率的に業務をこなすことができます。

# 費用削減!無駄なライセンス追加購入費用を削減する

リモートビューなら、テレワークをするための複雑なシステム構築や業務システムのライセンス追加が不要!
オフィスPCにプログラムをインストールするだけで即時利用可能なので、お手軽です。

# BCP対策!自然災害や感染症拡大などもしもの備えに

いつ起こるか分からない地震や水害などの自然災害や、思わぬ感染症拡大などにより「企業が存続の危機に陥る」なんてこともありえない話ではありません。従業員が通勤できない状況や感染症対策などに備え、ビジネスを継続できる体制を作っておくことが重要になります。

中小企業でも!これからの時代必須のビジネスツール「RemoteView」
ぜひ、無料で体験してみて下さい。

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