Customer Success story

S病院の診療、研究、教育、医療サービスにも
RemoteViewが使われています。



多くの医療スタッフが発展的な臨床研究と基礎研究を行うS病院では、最新の医学知識や医療技術で患者とその家族をサポートしています。

01 導入背景

緊急搬送されてくる患者のほとんどは、早急な処置が必要です。しかし、検査終了後に教授が資料を確認するまでに時間がかかり、患者の負担が大きくなってしまいます。そこで検査した映像を医療スタッフの診察室に転送する時間を、少しでも短縮することができる方法が必要でした。また、病院のシステム担当者が多数の医療機器や医療陣の使うPCのソフトウェア管理を一括で行い、障害対応にも活用できる方法として、リモートコントロールソリューションの導入検討をはじめました。

02 活用方法

他の病院や老人介護施設、刑務所などから、健康状態の悪化した人が搬送されてくる緊急事態では、画像解析に時間をかけることができません。スピーディーな診断と治療を行うために、高解像度映像を医療スタッフの診察室ですぐに確認できるように、RemoteViewを導入し高解像度映像を診療室ですぐにリモートで確認する遠隔医療を行っています。

03 導入効果

RemoteView導入後、遠隔医療に対する偏見がなくなりました。これまでの遠隔医療は複雑な機器を導入するか、エンジニアでないと使いこなせないソフトウェアをベースにした医療行為が普通でした。RemoteViewを活用した遠隔医療は、診察室にPCさえあれば、読影室の資料へのリモート接続から画面共有が可能となり、検査結果の待機時間を大幅に削減することができました。また、高血圧な糖尿病患者は、頻繁に血圧や血糖値を確認する健康管理が必要です。RemoteViewを活用しリアルタイムで確認した患者の数値を基に、体系的な健康管理も行うことができるようになりました。