コンテンツへ移動 メニューに移動 下段の情報に移動
🫡 快適なご利用に努めております。 正常稼働中 最終更新日 | 10/12 19:20
alert

【医療業界向け】電子カルテをリモート利用する3つの方法を比較!運用コストとセキュリティの課題を解決するには?

2026.10.08
  • 事例
電子カルテをリモート利用する3つの方法を比較

医療現場におけるDX(デジタルトランスフォーメーション)の推進が急速に求められる中、訪問診療の拡大や「医師の働き方改革」への対応に伴い、「電子カルテのリモート利用」に対するニーズが急増しています。

こんなお悩み・課題はありませんか?

  • ✅ 在宅医療や訪問診療の先で、リアルタイムに電子カルテを確認・入力したい
  • ✅ 院内の別フロアや当直室からでも、診察室のメインPCと同じ環境でスムーズに作業したい
  • ✅ とはいえ、厳格な医療セキュリティ要件をクリアできる最適な方法がわからない

このような課題をお持ちのシステム担当者様や医療従事者の方に向けて、本記事では電子カルテを安全かつ快適にリモート利用するための「3つの代表的な手法」を徹底比較します。

クリニックから大規模病院まで、規模に応じた最適な導入手法と具体的な成功事例も併せてご紹介しますので、ぜひ最後までご一読ください。

電子カルテをリモート利用する「3つの方法」

医療現場の外部から電子カルテにアクセスする方法は、大きく分けて以下の3つに分類されます。運用の柔軟性やセキュリティ、導入コストの視点から特徴を比較してみましょう。

1. クラウド型電子カルテの導入

クラウド上の専用サーバーにデータを保管し、インターネット経由でブラウザ等からアクセスする方式です。

✨ メリット: 外出先や自宅など、環境を選ばずスムーズに閲覧・入力が可能。訪問診療や急患対応時の利便性に優れています。
⚠️ 注意点・デメリット: 既存のオンプレミス型からシステムを完全移行する場合、莫大な入れ替えコストと長期間の移行コストが発生します。また、通信障害時には電子カルテの運用自体がストップする懸念があります。

2. 院外ノート端末型(オフライン同期)

あらかじめデータを同期させた専用PCやタブレットを院外へ持ち出し、オフライン環境下で運用する方式です。

✨ メリット: インターネット回線がない訪問先でも、カルテの閲覧や下書き入力が行えます。
⚠️ 注意点・デメリット: 端末自体に患者データが残るため、紛失・盗難時の情報漏洩リスクが極めて高いのが最大の懸念です。厳重な物理管理が必須となるほか、リアルタイムでのカルテ共有には向きません。

3. 遠隔操作(リモートデスクトップ)型

専用のセキュアなソフトウェアを使い、手元の端末(自宅のPCやタブレットなど)から院内に設置された電子カルテPCを「遠隔操作」する方式です。

✨ メリット: 画面の映像情報のみを転送するため、手元の端末には一切患者データが残りません。情報漏洩リスクを極限まで低減できる上、既存のオンプレミス環境をそのまま活かせるため、導入コストと期間を大幅に削減できます。
⚠️ 注意点・デメリット: 厚生労働省が定める「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン」に準拠した、高度なセキュリティ認証(多要素認証など)を備えたツールの選定が不可欠です。

医療機関に最適な「高セキュリティ遠隔操作ツール」

強固なセキュリティを備えた遠隔操作ツール

3つの手法を比較した際、既存のシステム資産を有効活用し、セキュリティと費用対効果のバランスが最も優れているのが「3. 遠隔操作(リモートデスクトップ)型」です。

そして、医療現場における厳しい安全管理基準を満たし、確かな導入実績を誇る遠隔アクセスツールが「RemoteView(リモートビュー)」です。

RemoteViewは、ログイン時の2段階認証はもちろん、接続元のIP/MACアドレス制限や海外IPからのアクセスブロックなど、強固な不正アクセス防止機能を標準搭載。端末にデータを保持させない安全設計により、厚生労働省のガイドライン対応と医療DXのスムーズな推進を同時に実現します。

クリニックから大規模病院まで柔軟に対応

RemoteViewが多くの医療機関から支持される理由は、施設規模や運用形態に応じた柔軟なシステム選択ができる点にもあります。

▶ 町のクリニック・小規模医院の場合

Webから簡単にお申し込み・ご利用いただける「SaaS(クラウド)版」や、対象PCのUSB等に接続するだけで強固なアクセス環境が整うハードウェア型「RemoteViewBOX」が最適です。
1ライセンスから導入可能なため、初期投資を最小限に抑えたスモールスタートが実現します。

▶ 病床数・利用者の多い大規模病院の場合

利用ユーザー数や管理対象端末が多い拠点、あるいは独自の厳格な院内セキュリティ規定を運用している病院様には、自社サーバー内に環境を構築する「オンプレミス導入(構築型)」を用意しています。
既存の閉域網やネットワーク資産をそのまま活用した高度な運用が可能です。

👉 RemoteView・RemoteViewBOXの詳細情報はこちら

【規模別】RemoteViewの病院導入事例

実際にRemoteViewを導入し、業務効率化や大幅なコスト削減を達成した2つの事例をご紹介します。

🧑🏻‍⚕️導入事例1:【町のクリニック】東長崎駅前内科クリニック様

東長崎駅前内科クリニック様の導入事例

地域密着型の医療を提供する同クリニックでは、ペーパーレス化と業務フロー最適化の一環としてRemoteViewを導入されました。

  • 院内のどこからでも電子カルテへ安全アクセス
    診察室にとどまらず、別フロアにあるノートPCから1階のメイン電子カルテ端末へセキュアに接続できる環境を構築。
  • 患者様とのコミュニケーション向上
    過去の診療記録や施術データを別室でも即座に呼び出せるようになり、適切な医療の提供とともに、丁寧でスムーズな診療説明に役立てられています。

👉 東長崎駅前内科クリニック様の導入事例詳細

🧑🏻‍⚕️導入事例2:【大規模病院】地方独立行政法人 堺市立病院機構 堺市立総合医療センター様

堺市立総合医療センター様の導入事例

大阪府の高度急性期医療を支える同センター(500床規模)では、1,000台超におよぶ電子カルテ端末の維持・更新コストが大きな課題となっていました。

  • 約4,700万円の大幅なコスト削減を達成
    利用頻度の低い実端末85台を撤去し、RemoteViewによるリモートアクセスへ集約。端末更新費やライセンス費など約4,700万円相当のコストカットを実現されました。
  • 高度なセキュリティと利便性の両立
    3段階の認証機能を運用に組み込むことで、大規模病院に要求される厳しいセキュリティ水準を維持しながら、院内どこからでも安全にデータへ接続できる快適な環境を構築しています。

👉 堺市立総合医療センター様の導入事例詳細

まとめ:医療DXは適切なツール選びから

医療現場のDXと適切なツール選び

「別室や自宅、訪問先から電子カルテを安全に操作したい」「増大する端末の管理コストや更新費用を劇的に削減したい」とお悩みの医療機関様は、1ライセンスの運用から大規模なオンプレミス構築まで柔軟に対応できる「RemoteView」をぜひご検討ください。

まずは実際の操作感やセキュリティ機能をお試しいただける無料トライアルを用意しております。

コスト削減
セキュリティ
医師の働き方改革
医療DX
遠隔操作
電子カルテ

お問い合わせ

利用ガイド

10分体験

floating