離れた場所にあるPCの電源管理に
RemoteWOL
その場にいなくても、必要なとき、すぐ簡単に
PCやサーバの電源をオンにすることができます。
テレワークや災害時のBCPに便利なソリューション
在宅勤務時はオフィスPCに接続するため、いつも電源をオンにしています。
省エネのことを考えると、本当はよくないですよね…
外回りや出張中に、急ぎで会社のコンピュータにある資料が必要だけど、
電源がオフになってて接続できない。どうしよう…
深夜・週末に急なサーバーの作業が必要になって、
オフィスに行かなければならなくなったら…
社内全てのPCで、ソフトウェアプログラムのアップグレードが必要ですが、
1台1台PCのある場所まで行って直接作業するのは大変…
RemoteWOLを利用すれば、オフィスにいなくても
簡単にPCやサーバーの電源を入れることができるようになります!
RemoteWOL導入のメリットって?
RemoteWOLを使えば、オフィスの維持コストが削減できます。
いつでも必要なときだけ、PCやサーバの電源を入れることができるので、
効率的な機器運用により、使用電力を大幅に削減することができます。
※デスクトップPC1台の消費電力を150W、WOL1台の消費電力を3W、
1kwhの電気料金を31円として30日間の電気使用料金を計算した場合
予想できない大雪や台風で出社困難な状況でも、機器の電源起動に困ることなく臨機応変な働き方が可能です。
深夜・週末出勤をしなくても、RemoteWOLならもしもの時も安心です。
※停電によりPCが強制終了された場合、正常に電源起動できない場合があります。
RemoteWOLなら、会社のPCに接続して業務を行う場合でも、誰かにお願いすることなく電源を入れることができます。
オフィスのPCをつけっぱなしにする必要がないのでセキュリティも安心、機器の寿命も長くなります。
RemoteWOLが選ばれる理由は?
- セキュリティ強化に
- PCの電源起動にはルーターのWOL機能を使うこともできますが、 ルーターは社内のネットワーク設定に直結するため、安全性の観点からは不安が残ります。 RemoteWOLなら、ルーターを使わずにPCの電源を入れることができるので、企業でも安心して導入できます。
- 機器を便利に管理
- PCの管理は、台数が多くなるほど手間も時間もかかり面倒です。RemoteViewならPCを用途別、グループ別に指定し管理することはもちろん、RemoteWOLと同じネットワークに接続しているすべての機器の電源をワンクリックで起動できるため、効率的な管理・運用が可能です。
- コスパも抜群
- RemoteWOLは他の製品に比べ、価格もリーズナブルで、 消費電力も抑えられています。ソフトウェアWOLのように、 電源を入れるために別のPCを常に起動しておく必要もないため、電気代の削減の効果もより大きく、 導入効果を強く実感していただけます。
RemoteView + RemoteWol2
会社にあるパソコンの電源を入れてリモートコントロール
RemoteWOL導入のご案内
Good!
最大250台までの機器の電源オンも
RemoteWOLなら1台でOK!
(税別)
製品の仕様
- ネットワーク
- 10BASE-T / 100BASE-T
- 電源
- DC 9V / 1A
- サイズ
- 142(W)x93(D)x28(H)(mm)
- 使用環境
- 温度:0~50℃ / 湿度:5~90%
- 規格認証
- VCCI / PSE
特長
- ネットワーク設定を変更せずに使用可能
- DHCP、固定IP、プライベート/パブリックIP、プロキシ環境でも使用可能
- アップデート時も追加費用は発生しません。
- インターネット接続のある環境で、PC、スマートフォン、タブレットを使用した電源管理可能
オンライン購入
(ライセンスのオンライン契約ユーザーのみ)
RemoteViewライセンスをオンラインでご契約(メーカー直販の場合)された方は、AmazonでRemoteWOLのご購入が可能です。
※代理店経由のお客様で、アカウントの紐づけ作業や、設定などのトータルサポートをご希望の場合は、恐れ入りますが直接契約代理店までお問い合わせください。
- ※ 本製品(RemoteWOL)のご利用のためにはRemoteView(遠隔アクセスシステム)のご利用が必要になります。
- ※ RemoteViewライセンスを販売パートナー経由でご契約いただいている場合、販売パートナーにRemoteWOLの取り扱い状況についてご確認をお願いいたします。RemoteViewを取り扱っている販売パートナーから直接ご購入可能です。
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