脱VPN&端末一括管理を実現!
ケーブルを挿すだけで遠隔操作可能なリモートKVM
モニター接続ができない機器、ソフトウェアがインストールできない機器、
インターネットが接続できない機器、レガシーOSを搭載した機器、、OS起動前のセーフモードや
BIOS設定の必要な機器の遠隔制御もRemoteViewBOXにお任せください!
RemoteViewBOXの優れた機能とメリット
01ソフトウェアインストール不要
制御を受ける機器でソフトウェアを
インストールしなくても利用できますか?
RemoteViewBOXは遠隔制御したい機器にHDMIで接続し、画面送出と制御ができるようにするハードウェア製品のため、セキュリティポリシーでソフトウェアのインストールが禁止されている場合にもご利用いただけます。ソフトウェアが内蔵されているため、RemoteViewBOXのアップデートが必要な際も、制御したい機器での操作は別途必要ありません。
02カメラ連動
モニター接続が難しい産業用機器や、
古いPCも制御できますか?
カメラ連動機能を利用すれば、モニター接続が難しい産業用機器も制御できます。RemoteViewBOXはKVMを利用しているため、キーボード、ビデオ、マウスがそれぞれ独立して動作します。制御したい機器にビデオ接続ポートがなくても、RemoteViewBOXにカメラを接続して映し出される映像をモニターとして利用できます。
03イーサネット対応
インターネット接続ができない機器でも
遠隔制御できますか?
遠隔操作を行いたい機器が直接ネットワークに接続されていなくても大丈夫です。RemoteViewBOX本体をインターネットに接続することで、RemoteViewBOXを介して社内ネットワークや外部ネットワークを利用できます。セキュリティや信頼性、互換性の問題でインターネット接続が制限されたり、直接接続できない機器でも安全な遠隔制御が可能です。
04レガシーOS・独自OSの遠隔制御
サポート終了したOSや独自OS
搭載機器も遠隔制御できますか?
RemoteViewBOXはOS上で動作するソフトウェアではなく、ハードウェア自体の信号を制御する方式のため、接続する機器のOSに関係なくご利用いただけます。サポートの終了したWindowsやLinux、macOSだけでなく、組み込みOSなど独自システムを搭載した機器でも遠隔制御が可能です。
05BIOSセッティング段階の遠隔制御
機器起動時のBIOSセッティング段階でも
制御できますか?
OS起動前のセーフモード時や、機器の起動時に表示されるBIOSセッティング段階でも遠隔制御が可能です。RemoteViewBOXはKVM over IPを利用するためOSに依存しておらず、HDMIケーブルで送出された画面でBIOSセットアップ画面の操作ができます。障害発生時の起動画面をチェックやマルチブート時に利用できます。
06リモートで電源起動
インターネット接続ができない機器でも
遠隔制御できますか?
RemoteViewBOXにはWOL(Wake On Lan)機能が搭載されているため、制御される機器の電源オン/オフが可能です。遠隔地にある機器の電源状態を管理画面からモニタリングして、緊急の場合はその場で操作することができます。必要な場合のみ電源をオンにすれば、消費電力削減や機器の劣化防止、セキュリティ強化につながります。
074K高画質
高解像度で作業すると
接続が途切れてしまいますか?
RemoteViewBOXは遠隔制御の実行にハードウェア内のリソースを利用するため、制御を受ける機器のリソース使用を最低限に抑えることができます。これにより安定した制御が可能になり、接続が途切れる現象も起こりにくくなります。