- モバイルならいつでも、
- ブラウザからすぐ、
- 複雑な業務も簡単に、
- 遠隔制御・共有
- セキュリティ
- 運用管理
- ハードウェア
いつどこからでも機器に接続
して、
画面の確認や操作がで
きます。
マルチ・デュアルモニター対応
遠隔地PCがマルチモニター環境の場合、手元のPCでも思い通りに画面を配置できます。作業別に画面を分離したり、全画面を一つの画面で一度に確認するなど、効率的なマルチタスクを実現します。
RXビューア
独自の技術とノウハウで実現した最新の制御モード。シンプルなUIと直感的な操作性に加え、最大4台のマルチモニターや仮想キーボードに対応、どんな環境でも快適で安定したリモート操作を実現します。
PC遠隔制御
OSを問わずPCを簡単に遠隔操作可能。遠隔地のPCにAgentをインストールすれば、RXビューア・改善型ビューア・Webビューアから接続モードを選んで利用できます。
モバイル遠隔操作
スマホやタブレットから、どこにいてもPCを遠隔操作できます。RemoteViewアプリをインストールしてログインするだけで、すぐに作業を始められます。モバイルでもスムーズに使える操作感を、ぜひお試しください。
Android機器遠隔操作
スマホやPCからAndroid機器を遠隔操作できます。店舗のPOS端末、キオスク、業務用タブレットなど、さまざまなAndroidデバイスを手軽に確認・管理できます。
直感的なUI
RemoteViewはシンプルでわかりやすいインターフェース。誰でも簡単に遠隔操作を行うことができます。
画面品質の最適化
ネットワークやユーザー環境に合わせて遠隔操作を受けるPCやモバイル端末の画面速度と画質を自動で最適化。快適な遠隔制御を可能にします。
同時接続
複数のユーザーが異なる場所から同じWindows PC(Agent)に同時接続し、画面を共有しながら状況を確認・遠隔操作できます。複数のユーザーが同時に1台のPCを遠隔操作できるため、共同での作業時にも便利です。
メール招待
同時接続の利用時、追加で遠隔接続するユーザーをメールで招待できます。RemoteViewのユーザーでない、協力会社や委託業者を招待しての共同作業も可能です。
遠隔地PCの画面共有
遠隔操作中のPC画面をキャプチャして共有できます。RXビューア・改善型ビューア・Webビューアで利用でき、業務の記録・
管理に活用できます。
管理に活用できます。
遠隔地PCでのWeb会議
仮想マイク・カメラ機能を使って、遠隔制御中の内部ネットワーク上にあるPCからWeb会議を行うことができます。
描画・ポインター
遠隔地PCの画面上に線や図形、ポインターを表示して視覚的に説明できます。口頭だけでは伝わりにくい状況も、直接目で見て確認することができ便利です。
画面録画
遠隔地PCの画面を自動または、手動で録画することができます。障害発生時の画面確認や、リモート作業の記録・管理に活用できます。
ファイル送受信
ドラッグ&ドロップとコピー&ペーストで、遠隔地デバイスとのファイル送受信を簡単に行うことができます。送受信の履歴も残るので安心です。
ファイルエクスプローラ
FTP方式で遠隔地PCのファイルをエクスプローラで確認、送受信可能です。ファイル送信だけでなく、フォルダ管理、ディレクトリ検索も簡単・安全に行うことができます。
遠隔プリンター
遠隔地PCのファイルを転送することなく、手元のプリンターですぐに印刷することができます。
安全なリモート環境を実現できます。
OTP認証
ランダムに生成されるワンタイムパスワード(OTP)を利用した2段階認証によりセキュリティを強化できます。ユーザーはGoogle AuthenticatorなどのOTPアプリで認証キーを登録、ログイン時にOTP番号を入力します。
海外ログイン(IP)ブロック
RemoteViewのアカウントを作成した国以外からのログインをブロックし、不正アクセスを防止することができます。
遠隔制御同意の確認
遠隔制御前にポップアップを表示して同意を確認することで、遠隔地PCで不正な遠隔制御をブロックすることができます。
許可IP、MACアドレス設定
許可された端末やユーザーのみが遠隔接続できるよう、特定のIP範囲やMACアドレスを登録して管理できます。登録されていない端末やIPアドレスからの接続はブロックされます。
プロセス実行制限
遠隔制御中、事前に登録した特定EXEファイルの利用を制限することができます。
キーボード・マウスロック
遠隔地PCでのキーボードとマウスをロックして、第三者による操作を防止することができます。
セキュリティ事前チェック
遠隔接続する端末のセキュリティをリアルタイムで確認し、安全なリモート環境を維持することができます。
ウォーターマーク
遠隔地画面にユーザー名や接続時間を表示することで、万が一の場合でも流出経路を特定でき、情報漏洩の抑止にも繋がります。
ユーザーや端末の体系的な管理と運用ができます。
グループ管理(3段階)
ユーザーと機器を3段階でグループ化し、効率的な管理を行うことができます。
ユーザー権限
グループやユーザー別にさまざまな権限を付与することができます。
接続曜日・時間帯設定
ユーザーごとに遠隔操作のできる曜日・時間帯を設定することができます。
接続履歴管理
遠隔接続の開始・終了時間、接続者、使用機器などの詳細ログはセキュリティ監査や事後管理に活用できます。管理者は特定の
ユーザーやデバイスを検索して表示することもできます。
ユーザーやデバイスを検索して表示することもできます。
使用履歴のレポート
接続状況を日別のチャートで可視化し、全体の使用状況を一目で把握できます。管理者は接続推移を分析して運用効率を確認したり、部門・ユーザー別のリソース利用状況を比較できます。
ライブビュー
遠隔地PC画面を約5秒ごとに一覧画面に表示します。直接遠隔制御しなくても、画面だけを定期的に確認できるため、多数の端末も効率的に管理できます。
正常稼働中 最終更新日 | 11/20 13:00