Customer Success story

H証券の資産管理サービスにも
RemoteViewが使われています。



顧客資産管理ソリューションを提供するH証券は資産管理、事業戦略、リスク管理など、さまざまなコンサルティングを行っており、豊富な金融専門知識と信頼を最優先に考えた顧客とのコミュニケーションを大切にしています。

01 導入背景

低金利時代の今、多くの人が証券投資を始めているものの、よくわからないので証券会社の営業担当者いろいろ教えてほしいという要望がたくさんあります。投資先を決定するプロセスにおいて、CMAや収益、リスクといった情報を入手することは大切ですが、お客様が毎回わざわざ証券会社の窓口まで出向くというのは現実的ではありませんし、郵送やメールで資料をやりとりするというのも時間や情報保護という観点から問題がありました。そこで、離れた場所からでもお客様に資料を共有し、相談を受けるためにリモートコントロールソリューションを導入することになりました。

02 活用方法

資産管理サービスの場合、株式、先物オプション、証券、債券/ELS、信託、一任など投資銘柄が多岐にわたり難しい専門用語も多く、電話ではお客様に説明するのが難しい部分がありました。そのため、どの資産の実績が好調でどのようなリスク管理が必要なのか、お客様が理解し投資判断を行うことができるよう図や表を使い説明する場合が有用です。しかし資料にはセキュリティ情報が含まれるためメールや封書で簡単に送ることができませんでした。そこでH証券では、顧客のモバイルにRemoteViewをインストールしてもらい、リモート接続で資産管理資料を画面共有、コンサルティング業務を行うことができるようにしました。

03 導入効果

従来から金融機関では個人情報や取引情報が流出しないようにというセキュリティ上の理由から、内部資料を外部に送信するシステム構築がありませんでした。そのため、顧客が直接証券会社を訪問しなくては、投資や収益情報を得ることができないため不便だという声が多くありました。RemoteView導入後はお客様がどこにいても、投資の状況や、今後の投資見通しなど、様々な情報を画面共有で確認できるようになり満足度が上昇しました。リモートコントロールの状況はリアルタイムでモニタリングしているので未然に情報漏えい等を防ぐことができ、もしもの場合も利用履歴を確認できるのでセキュリティ面からも安心です。